American Idol Season 7 best moments: TOP11 Beatles

Top11 ++Beatles+++

しかし2週続けてビートルズはやはりきつかったです。
Blackbird by Carly Smithson



本当はスタジオヴァージョンの方がさらにいいのですが、パフォーマンスの方を貼っておきます。Carly Simonを意識して芸名をつけたというアイリッシュのカーリー・スミソン。今年は一度デビュー済みのコンテスタントが何人かいましたがこの人もその1人。しかしまったく売れず方向性も定まらないまま、アイリッシュバーで働いていたのですが、再起をかけてAI挑戦を決めたそうです。ちなみに彼女のAI挑戦は2度目。一度目の一昨年はビザの関係で途中で失格になってしまいました。
そんな意気込みでAIにやってきたカーリーですが、どうもシーズンを通して彼女がどんなシンガーになりたいのかは今ひとつわからずじまいでした。ボニータイラーやハートの曲でパワーハウスなヴォーカルを披露したと思いきや、クィーンを歌ってみたり、かと思うとセリーヌディオンを歌って、でもディーヴァ狙いかというとそうでもないみたいだし…。あと彼女がすごく損してるのは歌い上げてるときの表情が魅力的でないのです。やはり歌い手たるもの、見栄えも大切な要素。プロを経験した彼女なのに、そういうチェックを今まで受けてなかったのか不思議です。 あと化粧と服は見直した方が…。
そのカーリーの歌で個人的にベストだなと思うのが2回あってそのうちの1つがこれ。彼女はキーをあげてパワーで歌い上げるのが好きみたいで、途中でキーを5度あげてくるんですが、むしろ前半部のミドルキーで歌っているところの方がずっと良かった。歌い上げの部分は彼女の場合、まだパワーだけでぶつけてる感じがして、ちょっと聴きづらいときがあります。でも全体を通すと曲自体が自分の好みということを抜きにしても、すばらしいパフォーマンスでした。
ジャッジには評判よくなかったけど、そのときにこの曲を選んだ理由を、いままで挫折もあった自分の人生とBlackbirdを重ね合わせたから、と説明しててええ話やーと思いました。
関連記事

0 Comments

Leave a comment