モダンジャズの名曲勢揃い〜モダン・ジャズ・オペラ桃太郎「タモリの今夜は最高」より

またしてもブログを更新している。ガラにもなくけっこう頻繁に…。ということは原稿が煮詰まってるんですね(笑
しかし長年やっていて思うのは、こういうときは気分転換し、視点を変えて文章を見直すということも大事なのです。それを理由に会社員時代もよく買い物に行ってたなー。美容院に行っちゃって髪型変わって帰ってきたこともありました。ごめんなさいねえ(すでに時効)

さて そんなサボリのための言い訳はさておき、ヴォーカルとはいえ、やっぱりジャズは楽器ものをいろいろ聴いてくださいねと、自戒を含め生徒さんにも言うんですが、何から聴いたらいいかわかりませんという生徒さんには、まあ普通にこれとかこれっておすすめしてますけど、それ以外にネタで(でも結構本気で)見たらっていうのがこれです。こういうのから入ってみたら楽しいですし。


モダンジャズオペラ桃太郎1/2

残念ながら私もリアルタイムでは見てないですが、今夜は最高のオペラシリーズの中のモダンジャズ桃太郎。
バードのナウズザタイムに始まって、コルトレーンのモーメンツノーティスまでモダンジャズのジャイアンツによる代表曲が聴けるというすばらしいオペラです。出演はもちろんタモさん、マリーン(桃から産まれたときのコスやばいけど(笑)全然恥ずかしがってなくてめっちゃかわいい)、団信也氏、中村誠一氏、そして6月にお亡くなりになった斎藤晴彦氏という豪華ラインナップによるいい加減にふざけながらも結構本気の日本語ヴォーカリーズ。最高。
言葉がめっちゃはまっててさすが皆さんアクセントやフレーズのとり方も巧いし気持ちいいっす。なんでもかんでもはまるってもんじゃないですからね。特に日本語では。この間生徒さんに聞かれた「日本語でジャズ歌うコツ」のエッセンスも詰まってると思う。このあたりはまた別エントリーたてねばですが。


モダンジャズオペラ桃太郎2/2

桃から生まれてなんじゃこりゃでミステリオーソとか、鬼が島に処女航海とか、一応話の流れに合った選曲になってるところにも憎くも素晴らしいです。ナウズザタイムで始まってモーメンツノーティスで大団円というのもいいですねえ。
そして斎藤晴彦氏のドナリーが圧巻。ただただかっこいい。ジョンヘンドリックスかエデイージェファーソンみたい。やりたい。 やっていいですかねえ 節分とかに豆まきながら大須観音で(笑
しかし斎藤氏はもっと長生きしてもらって、またこういうやつやってもらいたかったですね…
あとカミンホームベイビーの「負けったー降参」も地味に笑えるし。
今となってはおかげでマイルストーンズの出だしが「どんぶらこっこ」にしか聴こえん マイルスににらまれそうー
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