Postmodern Jukeboxが紹介ビデオを作ったので紹介したい

PMJことスコット・ブラッドリー率いるおもしろビンテージカバー軍団Postmodern Jukebox
先日、自分たちの紹介ビデオをアップしてました。PMJはいつかここでも紹介したいなあと思ってたんだけど説明するのが面倒だなと思って載せてなかったのですが(笑)こうやってビデオを作ってくれるとわかりやすい。ブランディング上手。

You might have noticed that it's a bit difficult to explain what exactly IS Postmodern Jukebox - is it a band? is it a...

Posted by Postmodern Jukebox on 2015年5月11日


昨年の夏くらいでしょうか?RadioheadのCreepを歌いたいなと思って、youtubeをぐるぐるしてたら見つけたのが、Karen Marieが歌うこれでした。


絵だけみたらアンバー・ライリーだと思う人も多いと思うが違う人です。歌い方もちょっと似てるね。

リーダーのScott Bradleeはもともとジャズのピアニストで、古モノ音楽好きが高じて最近のヒット曲をいろいろアレンジして次々とYoutubeに載せ続けてます。
他にもSiaとかTaylor SwiftとかLordeやらのみんなおなじみのヒットをラグタイムやら60年代R&Bやモータウンなどアレンジしてて、ヴォーカルものばかりなので個人的にもとても楽しいです。

ヴォーカルは曲によって変わるのですが、中にはVon Smith、Haley ReinhartやCasey Abramsといったアメリカンアイドル卒業生がでてきてAI好きとしてはうれしい限り。ヘイリーとケイシーのコンビは番組の中でもスタンダードのカバーをよくやっていたのでぴったりだし。ほら、AI卒業生というのはこう言ってはなんですが番組終わっちゃうとヒマになってしまう人も多いので、こういう形でもう一回スポットライトが当たるのはいいですよね。
あとこの紹介ビデオの最初にもでてきますが、逆にアレンジをアメリカンアイドルや、Dancing with the Stars、The Voiceの出場者にパクられて使われてました。やっぱり面白いから真似したくなるのはわかる。

今年に入ってからは、UK+ヨーロッパツアーが終わっていまは全米ツアー中でオーストラリアツアーも視野にいれてるみたいだが、ツアーの様子がすごい楽しそうでうらやましいです。会場もビンテージぽいところを選んでてビジュアル的にも楽しそう。日本もきてくれないかなあ。

ここんとこの音楽全体の流れは、ジャズ界も例外でなく、モードチェンジというか、若返りというか、ロバートクラスパーからーの、再構築な流れがあるので、それはそれで面白いなと思うけど、こういう逆向きのみんなで楽しく懐古しようというゲリラ的な流れも良いなあとも思います。(みんなで楽しくだとSnarky puppyもそうですね…こういう大所帯バンドの流れも)なんかほっとする。

ちょっと前になるが個人的にヒットだったのは、ぽっちゃりメーガントレイナーでおなじみのこの曲のカバー。ケイト・デイビスはこれで一挙に有名になったのではないかしら。そのあとにヘイリーが歌うヴァージョンもでましたが、これに限ってはケイト版の方が好き。


今度、ウチの生徒さんミニライブでもOちゃんがこれをカバーする予定です。たのしみ。

アルバム何枚か出してるけど、これが一番好き。
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