昨日ボブドローが亡くなった。一昨年モーズ・アリソンが亡くなり、これでわたしの3大好きなピアノ歌いジジイ(もう1人はこのライブの相棒デイヴ)の2人を失ったことになり超絶へこむ。



月10枚はジャケ買いをしていた30年近く前のこと、タワーでこのプリズナーNo.6もどきな怪しいぐるぐるジャケにフラフラと引き寄せられ即購入した。

色モノを期待してたんだけど、(人によっては色モノと思う人もいるかもしれないが)これは超当たり。会社に持ってって、となりの席のS山さんと「いいねえ、いいよねえ」と何度も聞いていた。変なジャケ買いはこういうとんでもない当たりがあったからやめられなかった。
そのころはジャズとも思わないでプリファブスプラウトなんかと一緒に聴いてたわけだが、のちに自分が「Devil may care」を歌い始めた頃、この曲の作者本人だと知り、なんかつながった感じがした。まあこの人もモーズも、デイヴもジャズってくくっちゃうのは微妙ですね。この人たち聴くと、形にとらわれず自分のほんとに好きな音楽を追求しないかんなとあらためて思います。時代や環境のせいにしていてはいけない。まさにThat's how I live and I'll die-Devil may care.
Easygoingなあのニヤケ顔で天国でも演奏してね。
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石橋真利子
Posted by石橋真利子

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