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ジャズやる人におすすめなiPadアプリ。コードと楽譜のアプリ4本紹介?iRealbook, unrealBook, MusicReader, Musicnotes

iPad
なにしろマカー歴が長く(完全に年バレですが、プラスから使ってますw私が新卒で入った出版社は日本ではじめてmacでLANを組んだ会社でした)ずっと肩身の狭い思いをしてきたんで、今のような「いい時代」がまぶしいです。
アップルと歩んだ半生いろんなことがありましたが(遠い目)、こないだつらつらと考えててもっとも興奮したのは、レトラスタジオ最初に触ったときと、ジョブスが復帰したときと、初代iMacボンダイブルーが出たときと、iphoneとそして今回のiPadが出たとき。

iPadは正直周囲にはあまりピンとこないという人も多かったのですが、自分的には発表のときに、用途がすぐ浮かんだのでいきなり興奮してました。
それが楽譜ビューワーになるんじゃないかということ。つまり普段持ち歩いている分厚い楽譜ファイルを全部pdfにしてぶっこんで持ち歩けるわけです。
いままでiPhoneの神アプリiRealbookにさんざんお世話になってきたのですが、あれはコードのみ。セッションとか伴奏にはもちろん十分なんですが、ヴォーカルとしてはやはり歌詞が欲しいし、リードシートまるごと入ってたらなということでiPadサイズならぴったりじゃないかと思ったわけです。そしてあのサイズは、ピアノや譜面台の前におくのにしっくりぴったり(ただしケースにいれた方がいいです)

発売日までいせっせと手持ちの楽譜をpdfにして、カバーも用意して正座状態で佐川さんを待ってましたよもう。

そして現在充実のiPadライフ中です。ピアノ弾きに行く日もあわてて楽譜ファイルひっくり返して、っていうこともなくなり、iPadひとつもっていそいそと出かけてます。(包丁一本さらしに巻いてなかんじ?)
楽譜アプリの方もだんだんと出そろってきましたので、やはりここらでひとつレビューしときます。今後もいいのが出てくるとは思いますが、現時点のおすすめアプリはおなじみiRealbookとunrealBookの2つ。それからおまけとして、無料のアプリ2つも紹介します。長いんでここでいったんたたみます。
・iRealbook
iReal Book

ここではすでにおなじみのiRealbookはユニバーサルアプリとして、すでにiPad対応になっていました。(iphone appを持ってる人は購入しなくてもそのまま使えます)もうマッシモさんラブ!

それにしても画面がでけえw なんでコードネームもでけえw 見やすいです。そこが最大のポイントw iPhoneと並べると親分子分という感じでかわいくも楽しいです。(ちょっと余談になっちゃいますけど、あのiPadの「手に持てる最大サイズ」が個人的には大きな魅力の1つ。3Dピンボールゲームとか映像もすごいきれいでやばいですwこれ。)あと左側にメニューを出して次々と曲選択できるのが楽。それからソングエディターはやっぱり大きい方が使いやすいですね。機能としての大きな変化はないですがなにしろもともとが神アプリなんで、これで十分といえば十分。ただ贅沢をいえばテーマ譜が入ったらなあ。でもやっぱり著作権上無理なのかな。

iTSで見る(iTunesが開きます)900円(安!)

・unrealBook
unrealBook for iPad
楽譜のpdfビューワーです。このネーミング、リアルブックのネーミングの経緯を考えるとしゃれてるというか、裏返しの裏返しというか、ちょっと面白い。
しかしなんかアイコンがしょぼいwんで正直ダウンロードするまではどうかな?と思ってたんですが、使ってみるとなかなか便利。たぶんこれからもいくつか楽譜用のpdfビューワーは出てくると思いますが、いまのところジャズやる人だったらこれが一番おすすめな感じがしてます。他のやつはクラッシック向けのものが多いのでちょっと実用的でない感じ。
以下このアプリのちょっとした機能紹介。http://www.diystompboxes.com/unrealbook/より。

PDFファイルならなんでも入れられる
楽譜だけでなく、例えば歌詞やその他書類もいれられます。当たり前といえば当たり前か…。

PDFファイルはいまのところitunes経由で同期のみ
今後のアップデートでワイアレスも対応予定ということですが(10.6.16現在)、いまのところはiTunesでの同期のみ。入れ方はGoodreaderなど他のPDFビューワーと同じ。iPadを接続し、「アプリ」のタグを選んで下の方にある「ファイル共有」のところで書類追加します。

ブックマーク機能で目次化
単体の楽譜PDFをいれるとそのファイル名がA-Z順に目次に入ります。(目次はSongsのところをタッチ)では複数ページの楽譜PDF(たとえばリアルブックまるごとPDFなど)をいれるとどうなるかというと、ブックマーク機能があって、歌のタイトルでしおりを登録することができます。(Do→Bookmark this page→曲のタイトルを入力→目次リストにはタイトル.bkmで表示される)もちろんページを指定して飛ぶ機能もあります。(Go→バーをスライドorページ番号を入力)

ホットスポット
D.S.やTo Codaなどの記号にホットスポットをつけて、飛ぶページにリンクさせることができる。(Do→Add Hot Spot)

セットリスト登録
iRealbookと同様セットリストを登録しておける。

iPad内の音楽ファイルを流しながら練習
Musicのボタンから直接iPad内の音楽ファイルを直接選択、流すことができる。

などなどプレイヤーにはけっこう便利な機能がいろいろ。ただ、pdfの上下余白サイズによっては見えないやつとか出てきちゃって、微妙に調節が必要だなと思いました。あと目次の編集がいまひとつ不便。ブックマークで名前つけたファイルともともとの楽譜ファイルと混在しちゃっててそのあたりもよくわからんです。でもコストパフォーマンス的には納得できるし、当分はこれで行けそう。

iTSで見る(iTunesが開きます) 600円(わりと良心価格。もちろん楽譜ファイルは入ってません!あくまでpdfビューワーなので)

・MusicReader
上のunrealBookと同じ楽譜用pdfリーダーです。いいところは無料なところw ただちょっとバグも多いです。ペンなどのツールがあって、楽譜上に書き込みできるのは便利。といっても私はあまり使わないかな。
とりあえず無料なんでダウンロードしといても損はなし。

iTSで見る(iTunesが開きます) 無料

・Musicnotes Sheet Music Viewer for iPad
おなじみ楽譜サイトのMusicnotesの専用アプリ。無料。アカウントでログインすると、今までダウンロードした楽譜をiPadで見ることができます。Musicnotesでよくダウンロードする人は必須ですね。以前ダウンロードしてプリントしたけど無くしちゃった人とかに朗報。テキストコメントを挿入したり、えんぴつツールで書き込みもできます。ただしキーチェンジはできません。念のため。(7月2日追記  Version 1.2アップデートでキーチェンジが可能になりました すばらしい!)あとシベリウスのScorch形式でダウンロードしたものはいまのところ互換性がないので、このアプリでは使えません。
たしか以前ここだったかSheet music plusだったか忘れたけどキンドルライクな専用マシンを作ってたと思うんだけど、そりゃiPadアプリにしてくれた方が便利。他の楽譜サイトも追随してくれるといいな。ただアプリばっかり増えるのもめんどくさいか…。

iTSで見る(iTunesが開きます) 無料
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