iReal BookがiReal Bandになって帰ってくるようです

しばらくぶりの更新です。東北地方太平洋沖地震により、被害を受けられた皆さま、謹んでお見舞いを申し上げます。また被災地の生活が少しでも早く復旧されることを心よりお祈り申し上げます。
いつものようにお湯をわかして、お茶を飲むということひとつをとっても、今までとは違うありがたみが身にしみるような気持ちです。すべての人に一日もはやくふつうの生活が帰ってきますように。なんでもない日バンザイ!

さて当サイトで激推ししてきたiReal Bookですが、しばらくapp storeから消えていてどうなってるんだと思っていた人も多いと思います。マッシモさん(アプリ制作者のひと)著作権問題にやられていたそうで、ヨーロッパでもだいぶ厳しくなってきているみたいですね。しかしiReal Bookが載せているのはコードのみでメロディや歌詞は入っていないので、著作権っていってもどうなんかなあ。コードの著作権問題っていうのはこれすごい難しくないですか。ブルースや代替コードはどうなんだとか、リズムチェンジだったらガーシュインにも金払うのか?とか…。ただ法廷にもっていくのもそれこそ何年もかかってしまうということで、iReal Bandと改名して中身もリニューアルして再スタートということになるそうです。いまのところマッシモさん発表によると

・プレイアロングとコードブックに特化したアプリになる
・ただし以前のように曲は収録しない(ライブラリは空の状態で販売)
・ユーザーはフォーラムで曲のコードを共有できる
・既存のユーザーについては無料アップデート、いまある曲は引き継げる
・アンドロイド版については現在まだ検討中

だそうです。プレイアロングについてもさらに充実していくんだろうな。アップデートが楽しみです。たぶん仕事の早いマッシモさんのことですから、もうすぐだと思います。

おまけ
しばらくきゅーっと縮まっていた気持ちをほどこうと、ひっぱりだしたのはニーナシモンのLittle Girl Blueでした。
Youtubeに1976年モントルーフェスティバルの彼女をみつけたんでのっけときます。自慢げにお客さんにお気に入りのネックレスを見せて「私は女王様よ」と胸をはるニーナ。歌い始める前に立ち上がったお客を見て「座って」と怒り出して泣きそうなニーナ。心が手にとれるほどのむきだしの歌に、背中を押されるような気持ちです。


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