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ヴォーカルと花粉症

ハナのはな
スギのピークがそろそろ終わって、そろそろヒノキでしょうか。つらい季節が続いています。歌を歌うことは、つきつめていけば息のやりとりですから、その息の通り道が塞がれてしまう花粉症はやはり困った問題です。私もかなり年季の入った花粉キャリアでこの時期はマスクとめがねのフル装備で一挙にあやしい人化しています。

食べ物とか体質改善とかレーザー手術とか、いろいろな治療法もあるみたいですが、とりあえず調子悪くても歌わなければいけない場合もあるのでそんなのんきなことも言ってられません。
ただたいていの場合、歌に集中すると不思議なもので症状が止まります。個人的な経験でいうと花粉症の症状は「気分」に影響されることが多くて、気合いである程度なんとかなるもんです。おわり。
…ではあまりに無責任ですので、それでも症状が出てしまった場合の対処法を書いておきたいと思います。

花粉症だと鼻の問題とのどの問題があると思うのですが、のどの方は実はあまり問題ではなくて逆にちょっとハスキーくらいの方が味があったりwあと声ののびの悪さは、いつもより少し多めにビブラートをかけてごまかしたりします(やりすぎだと演歌になるので注意ですが)そもそもいい発声ができていればのどの状態が悪くても声にはそれほど大きな影響が出なくなることに気づくと思います。(もちろん全く影響がないわけではありませんが)
問題は鼻の方で、つまっていたりすると、特に吸気の方に問題がでてきます。いつもより少し多めに余裕をもってブレスすること、それから少しキーを下げて鼻に抜く空気を減らすことで対応してみるといいと思います。

でも一番いいのは物理的に「鼻を通す」ことに決まっているわけで、手っとりばやく声とのどをいい状態にもっていくためには「うがい」に勝るものはありません。なんだそれかという感じだと思うのですが、最近薬局にある「鼻うがい」の洗浄液がなかなか優れものではまってます。この洗浄液を鼻から飲み込んで口から出すことで、付着した花粉やハウスダストを洗い流すというものです(なんかこうして書くときたない感じがしますが…)「鼻うがい」はヨガをやる人なんかも実践していて、(ヨガも呼吸法がキモですよね)最初はけっこうこわいんですけど、やると意外とはまります。私もやる前はあのプールの経験とかを思い出して痛いんじゃないかというイメージがあったのですが、付属の専用の器具を使うと簡単ですし、洗浄液は涙とかと同じ成分で作ってあるらしく全然痛くないんでまだの方は試してみる価値ありだと思います。私もそうだったのですが、なかなか体調に合う薬が見つからない方とか、これだったら副作用の心配もないんで安心してできるのではないでしょうか。
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